プログラム

踊りに行くぜ!!


踊りに行くぜ!! in 舞鶴
踊りに行くぜ!!は、NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワークと共同で開催する、コンテンポラリーダンスの舞台公演です。今年10周年を迎える「踊りに行くぜ!!」は、北は北海道、南は沖縄まで日本全国18カ所で行われています。さらに、アジア4各国5都市を巡るツアーも!
この全国規模のダンス・プロジェクトが、はじめて舞鶴赤れんが倉庫に登場します!お楽しみに!!
日時 2009年11月7日(土) 開場18:30/開演19:00
会場 舞鶴赤れんが倉庫(6号倉庫・7号倉庫)
出演 星三っつ(三浦宏之+星加昌紀)×Haco【東京・松山・神戸】
   MOSTRO【大阪】
   森下真樹 ×宮嶋哉行(saikou)【東京・三重】
料金 一般1,000円・中高生500円、小学生以下無料(ご予約の方優先)
   ペア券(2名でお申し込みの方)1,500円
   6-7日共通券(6日「都市日記」7日「踊りに行くぜ」を連日お申し込みの方)1,500円
   ※ペア券、および、6-7共通券は、舞鶴市政記念館窓口でのみ販売。前売のみ取扱い。
★お電話、メールでのご予約は、「お名前、ご住所、電話番号またはメールアドレス、人数、券種」をお知らせください。以下のWEB予約フォームからもご予約いただけます。チケット代金のお支払いは、当日受付での精算となります。

申し込み・お問合せ
   まいづるRB事務局(舞鶴市政記念館内)
   TEL 0773-66-1096 FAX 0773-64-6364
   MAIL office@maizuru-rb.jp

WEB予約
JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/search/search.jcdn
まいづるRB・WEB予約 http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=a0db99fac4

◇上演後、アフタートークを予定しています。
※ダンス作品の上演時間は約90分です。アフタートークの終了は、21時頃を予定しています。


アーティスト・プロフィール
星三っつ (三浦宏之+星加昌紀) ☆☆☆
04年冬、松山在住の星加昌紀と東京在住の三浦宏之が何故か新潟で意気投合し、遠距離男性デュオユニット結成に至る。06年春、「トリキョウ」を発表。09年夏に、新作「メイキョウシタイ」を松山、大分、東京、三都市で上演予定。「アキ」がこない。そんな二人の男踊り。

三浦宏之
M-laboratory主宰・振付家・ダンサー。'90年前期にアスベスト館にて舞踏を始める。'99年M-laboratoryを結成。以降現在までに19作品を製作し国内外で上演。'02年よりソロワーク「たびお」シリーズ開始。'05年横浜ソロ×デュオコンペティションにてナショナル協議員賞受賞。東京コンペ#2にて優秀賞受賞。JCDN踊りに行くぜ!Vol.5〜Vol.7参加。'05年度セッションハウスレジデンスアーティスト。'06年度セッションハウスリンゴ企画芸術監督。星加昌紀とユニット星三っつを結成。'07年沖縄県立美術館にて振付作品「わたし」を滞在製作。近作では'07年「忘却都市」(アサヒアートスクエア・東京/Asia Contemporary Dance Now!・福岡)'08年「short piece+short peace」(釜山インターナショナルダンスフェスティバル・韓国)「部屋のある穴」(テルプシコール・東京)を発表。現在アジア各都市での公演、ワークショップを多数行いつつ、国内地方都市での活動も精力的に行う。

星加昌紀
振付家、ダンサー。84年、映画「ブレイクダンス」でダンスと出会う。松山大学ダンス部時代からダンス作品のようなものを量産、身軽な身体で独特の間を操り、松山を拠点に様々な活動を展開する。99〜01年、ダンサーとして山崎広太《rosy Co.》作品に出演。02年、高橋砂織(yummydance)と《ハニーサクル》を結成。06年「バタフライレース」で「オーストラリア−日本ダンスエクスチェンジ(AjdX)」若手振付家交流プロジェクトに参加。08年新作「HIDE AND SEEK」を発表(岡山)。04年から本格的なソロ活動を開始、代表作「帰還者」でJCDN「踊りに行くぜ!!」国内巡回ツアー(04)、インドネシアツアー(08)に参加。その他に昨年度(08)は、振付作品「コトブキイブキ」「心配昨日」「トド9セカイ」の発表、山崎広太振付「picnic」NY公演に久々の参加など。常に頭はフル回転。ただ日常生活はスローな男である。

Haco
1963年神戸生まれ。ヴォーカリスト、作詞作曲家、プロデューサー、サウンドアーティスト。80年代に音響芸術を学び、"アフター・ディナー"の創立メンバー、歌手、作曲家としてレコード制作、海外ツアーを開始。90年代、神戸のジーベックにてサウンドアートに関する展覧会の企画制作にも携わる。 1995年以降、声と電子楽器、ハウリング・ポット(音遊具)などを用いた独自のパフォーマンスや即興演奏を展開。1997年には女性演奏家グループ"ホアヒオ"を結成し、箏の八木美知依等と共作。1999年に、身のまわりの音をさがして抽出したり定義したりする環境アート・プロジェクト、"ヴューマスターズ(現音採集観察学会)"を創立し、2002年よりレクチャー、コンサート、ワークショップの四年連続シリーズ・イベントを大阪で実施する。近年、独自の電子音響装置を用いたパフォーマンス作品、ライヴ・インスタレーションを精力的に発表。2005年には作品「Stereo Bugscope 00」がオーストリアのアルス・エレクトロニカ2005で入賞。これまでにソロや複数のグループでCD発売、国内外の主要な実験音楽フェスティバルへの出演など多数ある。コンテンポラリー・ダンスや舞台作品の音楽製作/サウンドデザインも担当し、国際的な評価を得る。また映像作品や美術家との、ジャンルを越えたコラボレーションを積極的に行っている。 共作・共演者には、フレッド・フリス、ピエール・バスティアン、サム・ベネット、テーリ・テムリッツ、カール・ストーン、山本精一、内橋和久、大友良英、坂本弘道、恵良真理、 イクエ・モリ、恩田晃、マルタン・テトロー、ディアン・ラブロッス、角田俊也、竹村延和など。 www.japanimprov.com/haco


星三っつ×Haco8(撮影:杜多洋一 (C)別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会)

MOSTRO
振付家・パフォーマーの齋藤亮が、ガチで取り扱ったギリギリの身体をテーマに09年に設立したカンパニー。齋藤亮/山形県寒河江市出身。06年より主にソロで作品を発表し始める。またダンサーとして村上和司作品や「BABY-Q」、「男肉du Soleil」等の作品に参加。09年、前年に発表した作品を前身としてMOSTRO設立。
現在、金粉パフォーマンス集団「新世界ゴールデンファイナンス」のパフォーマーとしても活動中。

MOSTRO

森下真樹
幼少の頃から転勤族に育つ。3つの小学校に通い、早く友達をゲットするためにいろいろな遊びを開発。その頃の遊びがこれまでのダンス作品に強く反映する。これまでに、「Study of Live works 発条ト(バネト)」、「伊藤キム+輝く未来」、「まことクラヴ」等にダンサーとして参加。03年『デビュタント』を発表し、「踊りに行くぜ!!」で鍛えられ現在に至る。04年横浜ダンスコレクション04「横浜ソロ×デュオ<Competition>+」横浜市芸術文化振興財団賞。05年東京コンペ♯2優秀賞受賞。H19-20 年(財)地域創造公共ホール現代ダンス活性化事業登録アーティスト。http://maki-m.com/

宮嶋哉行
1962年 名古屋生まれ。二才の頃から鈴木メソードにてバイオリンを習いはじめ、西洋のクラッシックからはじまり、後にロックやジャズなどを経て現在のかたちである即興演奏にたどり着く。
1985年頃から東京を中心に十年ほど活動した後、大自然に恵まれた三重県の南部の大台が原の麓に生活の拠点を移す。そこからソロ活動やピアニスト下村ミサとの即興DUO『this』を結成し七年間の活動を行う。その活動を収めたスイス在住の映像作家の茂木綾子によるドキュメンタリー映画『風にきく』はスイスニヨン国際映画祭において特別賞を受賞。また耳に障害のある女性打楽器奏者『Evelyn Glennie』さんのドキュメンタリー映画『touch the sound』(ドイツ映画)という映画にも少しだけセッションのもようが収録されている。
現在はソロを軸としながらも辻崇(馬頭琴)akiko(電子音)とののユニットurbakana3や参加型の即興ワークショップ『遊ぼasobo』を主宰し、音の遊びを広げる活動をしている。
2009年には黒子沙菜恵、野田まどか、kim wonとのダンス作品『気色あり』に音楽家として参加、ソンナム国際舞踊フェスティバルに招待される。http://web.mac.com/rasaikou.01


森下真樹×SAIKOU(撮影:丸尾隆一(YCAM))

主催:NPO法人 赤煉瓦倶楽部舞鶴
全体企画・制作・主催:NPO法人 Japan Contemporary Dance Network
平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
助成:アサヒビール芸術文化財団
協賛:トヨタ自動車株式会社
協力:アサヒビール株式会社